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【世界でたった1つの花き最新データ&販売アイデア集!】フラワービジネスノート2024
¥990
<商品規格> サイズ A5(210mm×148mm) 厚さ 6mm 全128ページ(メモページ以外は全ページフルカラー) マンスリーカレンダー 2023年10月~2025年3月 年度仕様にも対応できるたっぷり18か月分のマンスリーカレンダーを掲載しています。 ※本文に環境配慮型の印刷技術「水無し印刷」を採用しています。 表紙は人気の草花をモチーフに用い、動き出した社会経済を感じさせる躍動感のあるデザインしました。 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 「フラワービジネスノート2024」4つのポイント★★★★ 1.シンプルなグラフや図表を駆使した世界で最もわかりやすい「花き業界基礎データ集」 業界基礎データから生産推移、支出金額推移(切花・園芸植物・園芸用品)、及びコロナ禍の需要動向(個人、法人)、人口動態、死亡・婚礼件数推移など、あちこちに分散している政府発表の数字を収集し、わかりやすくグラフや図表で示しました。ご自身用のお手元資料としてはもちろんのこと、研修資料として広くみなさまにご活用いただけるデータ集です。 2.それいいね!すぐできる!生活者マインドを先読みしたオリジナル「販売アイデア48例」 物日以外にも、現在の生活者マインドに響きそうな新しい販売切り口を提案。難しい販売方法ではなく、すぐにでも生活者に楽しんでもらえそうなアイデアを意識しながら検討いたしました。生活者の価値観が変われば、心に刺さるキーワードも足を止めてもらえる売り方も変わってきます。それぞれの店頭売りを考えるための材料にもしていただけます。 3. 社会・経済の状況をカンタンに確認できる統計集 花きの生産と消費は、なぜかくも縮小してしまったのか、日本の社会経済的な背景と切花支出金額を変化を比較しています。考察のヒントとしていただければ幸いです。 4. 全343品目世界で唯一!一目でわかる!業務にマストな【月別】流通早見表 切花・鉢物 それぞれ日本一の市場データに基づく「流通品目早見表」 制作時の前年度実績で、切花、鉢物それぞれ国内で最も取扱高の大きい卸売市場のデータを元に作成いたしました。世界で唯一、しかも最も信頼性の高い流通品目早見表です。「切花」「鉢物」に加え、「草花」「枝物」の二大特集を加えたこれまでにない超豪華バージョン。日々の取引できっとあなたをサポートしてくれるマストページになるでしょう。 【主なコンテンツ】 ●月間カレンダー(業界仕様の日曜日スタート、今日の花販売アイデア48例・切花/鉢物各10品目ピックアップ) ●花き業界基礎データ ●全国県庁所在地別 花き支出金額ランキング ●二人以上/単身世帯別 一世帯当たりの花き類(切花・園芸植物・園芸用品)支出金額 ●月別 一世帯当たりの花き類支出金額 ●葬儀業·結婚式場の売上推移 ●日本の農業生産における花きの位置づけ ●花き産出額と内訳 最新版 ●品目別作付け面積、および出荷量(切花・球根類・鉢物類・花壇用苗物類) ●花きの出荷量推移 ピーク時対比最新データ ●都道府県別作付け面積、および出荷量 ●経済指標/人口動態/GDPと農業総生産 ●貿易統計 輸入と輸出データ20年推移 ●世界の花き生産国と主な出荷品目(日本へ出荷用)TOP30 ●流通品目早見表(切花·草花·枝物·鉢物) ●切花成長分析マップ ●フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA2021結果と潮流分析/トレンドメモ ●日本における切花トレンドの変遷 ●日本の暦を知る「二十四節気・七十二候・五節句・雑節」 ●和暦西暦早見表 ●横罫・方眼ノート マメ知識付き パンデミックの混乱の中でも社会は動き出し、花き産業を取り巻く現状は、これまでに例を見ないほど大きく変化しています。国際的な政情不安、不安定な金融市場など外部環境による懸念要素は尽きることはなく、花きの生産、流通・物流、消費すべてに大きな影響を及ぼしています。 このように将来を見通しにくい状況下では、データに基づく仮説と検証を繰り返し、変化に適応しつつ前進していく力が必要とされてるのではないでしょうか。能動的に変化に対応していくことで、事業の未来を形作ることができるように思います。 本書では、花き業界を取り巻くさまざまな情報・データを収集整理し、見やすくお示ししています。現在最も出荷量の多い切花生産品目は、かつていわれた三大切花キク・バラ・カーネーションではありません(Data8参照)。またData17切花成長マップでも、ここ数年で切花全体、あるいは品目別にも取引状況が大きく変化したことを見ていただけます。カレンダーページでは、小売において物日に頼らず、すぐに実施できそうな販売アイデアを提案しています。 嗜好品である花きの販売は、外部環境に大きく影響される性質でありながら、独自の動きを持っています。他産業の成功例は花きにあてはまるとも限らず、逆もまた然りです。それだけに難しく、またチャンスもあるといえるかもしれません。コロナ禍を経て動き出した社会経済、変化する人々の価値観と行動様式。いかに世の中が変わったとしても、人々が幸福を希求する気持ちは普遍でしょう。花き産業を通じて生活者の幸せに寄与されるみなさまに、ぜひこのフラワービジネスノートをご活用いただきたく存じます。 ※弊社営業日の14時までのご注文(ご入金を伴うご注文)で当日発送しております。14時以降のご注文は翌営業日の対応とさせていただいております。ご了承くださいませ。 ※発送手続き完了後のキャンセルは、対応いたしかねます。
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お値下げいたしました【フラワービジネスノート2023】
¥770
★9月1日新発売★ ~いま、ビジネスが花咲(ひら)く 幸せがつづく社会へ~ <商品規格> サイズ A5(210mm×148mm) 厚さ 6mm 全128ページ(メモページ以外は全ページフルカラー) マンスリーカレンダー 2022年10月~2024年3月 環境配慮型の印刷技術「水無し印刷」を採用しています。 表紙は人気の草花をモチーフに用い、動き出した社会経済を感じさせる躍動感のあるデザインしました。 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 「フラワービジネスノート2023」4つのポイント★★★★ 1.シンプルなグラフや図表を駆使した世界で最もわかりやすい「花き業界基礎データ集」 業界基礎データから生産推移、支出金額推移(切花・園芸植物・園芸用品)、及びコロナ禍の需要動向(個人、法人)など、あちこちに分散している政府発表の数字を収集し、わかりやすいグラフや図表で示しました。ご自身用のお手元資料としてはもちろんのこと、研修資料として広くみなさまにご活用いただけるデータ集です。 2.それいいね!すぐできる!生活者マインドと時流にあった「販売アイデア48例」 物日以外にも、現在の生活者マインドに響きそうな新しい販売切り口を提案。難しい販売方法ではなく、すぐにでも生活者に楽しんでもらえそうなアイデアを意識しながら検討いたしました。生活者の価値観が変われば、心に刺さるキーワードも足を止めてもらえる売り方も変わってきます。それぞれの店頭売りを考えるための材料にもしていただけます。 3. このトレンドいつまで?過去のトレンドを紐解き未来のトレンドを予測する「切花トレンドの変遷」 ユーザーさんからのリクエストにお応えし、切花トレンドの変遷をまとめました。今回限りのスペシャル企画です。日本の社会経済的な背景とともに、切花トレンドはどのように変遷してきたのか、一目でわかるよう構成しました。過去のトレンドの波を紐解き、今のトレンドがいつまで続き、またどのような新しい波が訪れるのか、未来トレンドを予測する材料としていただければ幸いです。 4. 世界で唯一!切花・鉢物それぞれ日本一の市場データに基づく「流通品目早見表」 制作時の前年度実績で、切花、鉢物それぞれ国内で最も取扱高の大きい卸売市場のデータを元に作成いたしました。世界で唯一、しかも最も信頼性の高い流通品目早見表です。「切花」「鉢物」に加え、「草花」「枝物」の二大特集を加えたこれまでにない超豪華バージョン。日々の取引できっとあなたをサポートしてくれるマストページになるでしょう。 【主なコンテンツ】 ●月間カレンダー(業界仕様の日曜日スタート、今日の花販売アイデア48例・切花/鉢物各10品目ピックアップ) ●花き業界基礎データ ●全国県庁所在地別 花き支出金額ランキング ●二人以上/単身世帯別 一世帯当たりの花き類(切花・園芸植物・園芸用品)支出金額 ●月別 一世帯当たりの花き類支出金額 ●葬儀業·結婚式場の売上推移 ●日本の農業生産における花きの位置づけ ●花き産出額と内訳 最新版 ●品目別作付け面積、および出荷量(切花・球根類・鉢物類・花壇用苗物類) ●花きの出荷量推移 ピーク時対比最新データ ●都道府県別作付け面積、および出荷量 ●経済指標/人口動態/GDPと農業総生産 ●貿易統計 輸入と輸出データ20年推移 ●世界の花き生産国と主な出荷品目(日本へ出荷用)TOP30 ●流通品目早見表(切花·草花·枝物·鉢物) ●切花成長分析マップ ●フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA2021結果と潮流分析/トレンドメモ ●日本における切花トレンドの変遷 ●日本の暦を知る「二十四節気・七十二候・五節句・雑節」 ●和暦西暦早見表 ●横罫・方眼ノート マメ知識付き パンデミックの混乱の中でも社会は動き出し、花き産業を取り巻く現状は、これまでに例を見ないほど大きく変化しています。国際的な政情不安、不安定な金融市場など外部環境による懸念要素は尽きることはなく、花きの生産、流通・物流、消費すべてに大きな影響を及ぼしています。 このように将来を見通しにくい状況下では、データに基づく仮説と検証を繰り返し、変化に適応しつつ前進していく力が必要とされてるのではないでしょうか。能動的に変化に対応していくことで、事業の未来を形作ることができるように思います。 本書では、花き業界を取り巻くさまざまな情報・データを収集整理し、見やすくお示ししています。現在最も出荷量の多い切花生産品目は、かつていわれた三大切花キク・バラ・カーネーションではありません(Data8参照)。またData17切花成長マップでも、ここ数年で切花全体、あるいは品目別にも取引状況が大きく変化したことを見ていただけます。カレンダーページでは、小売において物日に頼らず、すぐに実施できそうな販売アイデアを提案しています。 嗜好品である花きの販売は、外部環境に大きく影響される性質でありながら、独自の動きを持っています。他産業の成功例は花きにあてはまるとも限らず、逆もまた然りです。それだけに難しく、またチャンスもあるといえるかもしれません。コロナ禍を経て動き出した社会経済、変化する人々の価値観と行動様式。いかに世の中が変わったとしても、人々が幸福を希求する気持ちは普遍でしょう。花き産業を通じて生活者の幸せに寄与されるみなさまに、ぜひこのフラワービジネスノートをご活用いただきたく存じます。 ※弊社営業日の14時までのご注文(ご入金を伴うご注文)で当日発送しております。14時以降のご注文は翌日対応とさせていただいております。ご了承くださいませ。 ※発送手続き完了後のキャンセルは、対応いたしかねます。
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さらにお値下げいたしました【フラワービジネスノート2022】
¥550
~ここからミライが始まる。花ビジネス創生元年~ <商品規格> サイズ A5(210mm×148mm) 厚さ 6mm 全128ページ(メモページ以外は全ページフルカラー) マンスリーカレンダー 2021年10月~2023年3月 表紙は人気の草花をモチーフに用い、明るい未来を照らす黄色を基調にデザインしました。 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 「フラワービジネスノート2022」4つのポイント★★★★ 1.シンプルなグラフや図表を駆使した世界で最もカンタンな基礎データ集 業界基礎データからコロナ禍の需要動向の数字まで、あちこちに分散している政府の統計をシンプルなグラフや図表で誰でもわかりやすい形で示しました。ご自身用、また研修資料としてもご利用いただけます。 2.物日だけじゃない!生活者マインドと時流にあった販売アイデア48例 物日以外にも、今の生活者マインドに沿った新しい販売切り口を提案。時々刻々と消費に響く販売キーワードは色を変えていきます。キーワードを読み取り、生花販売に生かしていただきたいと思います。ブレスト材料になるアイデア満載です。 3.刻々と変化する切花成長マップとステージ別マーケティング提案 切花の品目別成長マップは、過去5年の取引データをベースに分析・プロットしていますが、1年スライドしただけでポジショニングは大きく変わるものです。とりわけコロナ禍の影響を受けて大きく伸びた品目も。ステージごとにマーケティングは変わってきますので、ぜひ毎年ポジショニングはチェックしてください。この分析手法は弊社独自のもので、ほかに見つけることはできません。 4.書くことで脳も活性化!直感・アイデアを未来のために書き留めるノートページ 花き業界のデータ集でありながら、51ページ分のノートスペースを確保しました。直感やアイデアを書き留め、未来の新しいビジネスの創造に役立ててください。ペンを持ち書くことで脳も活性化するといわれています。もちろん打合せ用のメモページとしてもご利用いただけます。罫線と方眼タイプの両方を備えています。 【主なコンテンツ】 ●月間カレンダー(今日の花・毎月4つの販売アイデア・旬の切花/鉢物品目例紹介) ●花き業界基礎データ ●全国県庁所在地別 花き支出金額ランキング最新版 県庁所在地別の伸び率も掲載 ●一世帯当たりの花き類支出金額推移 ●コロナ禍で伸びた需要、減った需要(世代別支出伸び、葬儀業・婚礼式場売り上げ推移まとめ) ●花きの作付け 品目別/都道府県別 ●経済指標/人口動態/GDPと農業総生産 ●貿易統計/世界の花き生産国 ●品目別年間出荷量一覧(今回限りの草花特集!) ●切花成長分析マップ ●フラワー・オブ・ザ・イヤーOTA結果とトレンド分析 ●できごと年表 社会と花き業界のできごとを対比 ●日本の暦を知る「二十四節気・七十二候・五節句・雑節」/和暦西暦早見表 ●横罫・方眼ノート全51ページ 植物に関するクイズ付き など 新型コロナウイルスの感染拡大は、2021年においても尚収束せず社会に大きな影響を与え続けました。私たちはこれまでにない厳しい経験を強いられることになりましたが、花き業界においては消費を伸ばした分野があることが顕在化しました。 その一つが花きのホームユースです。とりわけ「定額制」、「非接触」というキーワードを捉えた販売スタイルを確立した小売りは、新しい波として成功し定着しつつあります。一方で、業務需要ではマイナスのインパクトを受け、回復の兆しが見えない分野もあります。 本書では、個人需要と業務需要をそれぞれ数字で捉えていただけるよう 「コロナ禍の影響を考える」コーナーを組み、データをご紹介しています。品目別年間出荷量においては、人気の「草花」92品種にフォーカスしました。いずれも2022年版だけの特別企画です。 このウイルス騒動を経て新しいマーケット、新しいプレイヤー、そして新しい顧客が誕生した今、掴ませてもらったチャンスをどう生かすか、定着に向け花ビジネス創生元年として取り組むときではないでしょうか。社会がさらに良くなり、生活者一人ひとりが幸せになるために、また私たち自身も未来に向かって前進できますよう願いを込めて本書を作成いたしました。ぜひご活用いただけますと幸いです。 ※弊社営業日の14時までのご注文(ご入金を伴うご注文)で当日発送しております。14時以降のご注文は翌日対応とさせていただいております。ご了承くださいませ。 ※発送手続き完了後のキャンセルは、対応いたしかねます。
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